東大、森田敏宏氏の天才脳開発パーフェクトブレインとレボリューシナプスを比較する、”壊れた人”とそうでない人との差
私はレボリューシナプスを購入する前に、東大の先生という、天才脳開発パーフェクトブレインというものを購入した。この商品は確か5万円ほどする驚異的に高い商品であった。
結果としては酷いものである。”声の職人”というのであろうか?機械音声でつまらない動画が掲載されているだけ。
せめて教授が話していればわかるが、これを本当に作ったのかどうかさえいかがわしい。
はっきり言って話にならないのである。
それとレボリューシナプスを引き合いに出すのもどうかと思うが、こちらは確実に作者の息吹が転写されている。
そしてその作者はまさしく”壊れた人”と言っていいかもしれない。完成や存在がもはや宇宙であるのだ。
しかしスピリチュアルではない。スピリチュアルというのは現実世界から頭皮した敗走兵が繰り広げるナンチャッテ世界である。
こちらは、スピリチュアル要素が含まれながらも確固たるトレーニングである。
私も過去に掲載してから今までトレーニングを続けるが、これほどに頭を苦しめる経験もないといって等しいに違いない。
確かに世間一般でいうところの速読トレーニングであれば、こういうものもあるかもしれない。しかし逆に考えてみれば、いわゆる速読トレーニングで学ぶ要素さえも全て内包しているのである。
それほどにレボリューシナプスという教材の構成は緻密であり、恐ろしい。
と絶賛するのはここまでにし、話を本題に戻そう。
そう、森田教授の天才脳なんたらだ。
どこかのサイトの紹介でもあるが、この商材を買うのであれば、そこら辺の本屋にあるベストセラー自己啓発書や、脳の教科書といった書籍を読んでいるほうがましだと考える。
なぜ森田教授が本人の声でしゃべらないのか。それほどにまで口下手なのか。
そこらへんが謎である。私が思うに、彼はまだ”超越者”たりえず、決して超越者には慣れない類の人間だと思う。
「頭の良い凡人」VS「頭のオカシイ超人」
あなたはどちらが楽しいと思うだろうか、どちらが効果的だと思うだろうか。